むすびや大賑わい
2010 / 01 / 31 ( Sun )
開店して2ヶ月目、私たちのNPO鳴子の米プロジェクトが運営する
ゆきむすびを使用したおむすび屋「むすびや」、週末2日間のみの営業で、
またテレビ、ラジオ、新聞などで頻繁に紹介されてることもあり、
営業日はすごい混雑ぶりです。
待ちくたびれて、お帰りになる方、閉店してからかけこんでいらっしゃる方・・・、
話題のゆきむすびを一度食べてみようというお客様にお応えしきれていない状況です。
むすび隊の農家のお母さん方は1日中立ちっぱなしで奮闘しています。
まだスタートしたばかりです、おむすびを食べながら、お米をつくる人、むすび隊のみなさん、
NPOのメンバーとお客様とでゆっくり田んぼのこと、森のこと、温泉のことなどの話をお店の中で
できることは夢のような現実ですが、そんな時間が生まれることを願っています。
謹賀新年
2010 / 01 / 01 ( Fri )
こちらは雪の新年を迎えました。
元旦早朝から雪かき作業に追われています。
暖冬傾向に慣れはじめてきているので、少々体にこたえます。
でも、鳴子の冬にはやっぱり雪景色、雪暮らしが似合います。
本年も柔らかな田園空間に囲まれた一軒宿ならではのひとときを
味わっていただくよう汗していきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
冬将軍
2009 / 12 / 19 ( Sat )
ここ2〜3日本格的な雪の天気になっています。
いつもより穏やかな日が続いていたので、余計こたえます。
ニュースに出ているような豪雪地帯では被害が心配です、が、そこそこの雪模様は
仕方ありません、地域の雪暮らしの達人の知恵、技に学びたいものです。
今日オニコウベスキー場開きがありました。こちらの方は恵みの雪です。
先週オープンした「むすびや」、荒れ模様にもかかわらず、お客様がいらしたようです。
ありがたいことです。
「むすびや」オープン
2009 / 12 / 09 ( Wed )
今のところ雪の日も少なく穏やかな師走です。
私たちが4年前から活動を始めた「鳴子の米プロジェクト」
今年も36人の農家のみなさんが育てた「ゆきむすび」の新米の出荷が始まっています。
「つくり手と食べ手の信頼関係」、「地域の農業を地域や共鳴する仲間で支えあう関係」を第一に掲げ、
少しずつその輪が大きくなっています。
この活動の拠点のひとつとして、今週末(12月12日)小さなおむすび屋、その名も「むすびや」がオープン
します。地元農協さんの施設をお借りし、鳴子の杉山の間伐材を店内のテーブルや壁に利用したり、塩や海苔は
それぞれ小さな漁村で頑張っている方から仕入れたり、おむすびに使用する野菜や梅干はもちろん鳴子産、そして、
器や箸も鳴子の材料をできるだけ使用しています。
山と海、まちとむら、鳴子のみなさんの手仕事や特技を結ぶ広場の誕生です。
私の宿から徒歩5分、当面は週末限定ですが、鳴子での旅の楽しみがひとつ増えること間違いなしです。
どうぞお楽しみに。
畑から軒下へ
2009 / 11 / 17 ( Tue )
鳴子の紅葉も終わりのようです。
そろそろ冬の便りが聞こえてきますが、
宿のまわりの家の軒下や日当たりのよい広場には
いろんな収穫物ののれんが見られます。
サトイモの茎を細く裂いたもの(この辺では「ずいき」と呼ばれます、お吸いに最高)
柿(もちろん干し柿用)、大根(たくあん用)、・・・、縁側に広げられたゴザや箱には
小豆や大豆や南瓜が・・・、
農村ならではの晩秋の美味しい眺めです。